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日本

開元天宝遺事全評釈 玄宗と楊貴妃の時代

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開元天宝遺事全評釈 玄宗と楊貴妃の時代

著者
宮下拓三
出版社
右文書院
出版年月日
2026.05
価格
\22,000
ページ数
560
ISBN番号
9784842108353
説明
 本書は五代・王仁裕『開元天宝遺事全評釈』全146話の訳注。
 唐・玄宗皇帝の開元・天宝年間(713~756年)の逸話を記す同書には、楊貴妃や李白、安禄山らの著名人のほか同書によってのみその名を知る人物も少なからず登場。それらの多様な人々をめぐる逸話に面白さを感じるが、あわせて日本文学への多大な影響を与えている点も興味深い。10世紀後半の平安時代にすでにその痕跡が認められる。中世になると五山文学等に、近世以降近現代においても様々な作品にと取り入れられてきている。