日本
近世漢語の新研究 下巻
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近世漢語の新研究 下巻
- 出版社
- 好文出版
- 出版年月日
- 2026
- 価格
- \6,600
- ページ数
- 360
- ISBN番号
- 9784872202465
- 在庫
- 未刊、予約受付中
- 説明
- 本書は、『三言』を中心とする馮夢龍の言語的特徴の解明に始まり、近世白話小説に見られる異体字に着目してその成書年代、出版 時期を推定するという「異体字繋年論」という氏独自の新しい研究 方法の提唱、また、元版の『孝經直解』や朝鮮資料の『老乞大』,さらには琉球官話資料といったいわゆる「周縁資料」を駆使した言語接触と近世語の関係の論考、更には、現代語までも見据えた個別的語彙・語法に関わる論考と、いずれも、実に幅広く、極めて多くの資料に裏付けされた緻密な検証に基づく研究成果で、昨今の電子 テキストを使った安直な研究とは明らかに一線を画す重厚な研究と 言える。 (関西大学名誉教授 内田慶市)(序文より)
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