日本
中国気候興亡全史 古代王朝から三国志、文化大革命まで
日本
中国気候興亡全史 古代王朝から三国志、文化大革命まで
- 出版社
- 日本経済新聞出版
- 出版年月日
- 2026.09
- 価格
- \3,300
- ページ数
- 312
- ISBN番号
- 9784296126385
- 説明
- 中国の歴代王朝が畏れたのは、天命という独自の考え方だった。各王朝は為政者としての正統性を天(天帝)から与えられたと考えた。天の信認が揺らぐと、その意志は水害・干ばつ・地震といった自然災害や日食・月食・彗星などの天体現象で示されて易姓革命となった。長期にわたって栄華を誇った統一王朝は、自然災害を端緒に民衆反乱が勃発、天命を失ったとして倒れた。秦末の陳勝・呉広の乱以降、中国の王朝交代の多くがこのパターンだ。本書は、気象の動向や気候変動から中国の歴史を振り返る歴史読み物。最新の研究成果を紐解き、今まで中国史の研究でおぼろげに扱われた気候変動の影響を解明する。
